夢千代日記を読み終わりました。最後に解説者と作者との会話から。 終戦の年15歳の軍国少年だった作者は1945年8月15日敗戦の日は海軍兵学校の病院に赤痢で入院していて、戦死を免れた一人だったようです。しかし、本人は下半身は軍国主義で上半身に…
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