今年初めての四柱推命授業

 RCC文化センターに立ち寄り腰痛の治療で気功を受けてNHkカルチャー
センターに行き、又先生が右手を包帯してお出でになったのには驚きました。2−3日前に転んで右手を骨折したとの事。引き續私が前に出て、黒板に色々例題を書いて何とか授業を済ませましたが、何か質問してくださいといっても解らない処が解らないと言う返事が聞こえました。生徒の人達には、気の毒に想いました。もう少し私が積極的にリードすれば良いのだけれど、中々難しい処です。
 照心語録に、<主静>  静の哲学に、動に対する静ではなく、ある構成されたものの調和が完全であるほど、そこに醸される情操が静である、非常に積極的・創造的な意味での静のこと。表面は静かだけども内面は、静かさを維持する積極性が潜んでいる。私がとても気になった言葉です。