26日火曜日昼過ぎから以前同期会で行った桂が浜温泉館に向けて、1時間に1本か2本しかないバスに乗り、およそ1時間海岸線をゆっくり夏を終えた海を見ながら、1人で訪れてみました。例の如く、付属のプールで案外年配層が多い中、30分水泳して、後で温泉に浸り、のんびりした休日を体験出来ました。帰りは又始発5時50分発のバスでゆっくり、のんびりと赤い夕陽に照らされた静かな海を見ながら・・・途中でうとうとしたらしく、もう朱赤の回転大橋まで来ていました。後ろの席を見ると、お年寄が4〜5人入れ替わりながら呉駅まで帰りました。やはり1時間10分かかりました。このゆっくりした休暇の取り方は病み付きになりそうです。