今朝は久しぶりに青空を見てスッキリした気分に浸っていたら、午後から
どんよりした厚い雲に覆われて、今にもザ〜と一雨来そうです。例のツバメの雛達はどうも5羽いるようで、小さな巣の中で口を揃えて、眠っている様子を見て、元気に育って又、初秋に親子連れで大海原を渡って欲しいと、祈っています。先日ツバメの巣に雛鳥が居るのに、重みで巣ごと落ちたのを近くに住んでいる小学生が学校の先生に相談したら、巣と雛鳥を学校に持ってきて、雛鳥が死ぬまで看取ってやったらと言われて、落ちた巣の中にピーピー鳴いている雛鳥を学校まで運んでいたと言う話を聞き、残酷な気持ちがしましたが、どうにかして、生かすことは出来無かったのかしら?胸が痛みます。